終活サポート

End of Life Support

あなたの「終活」を
プランニング

これからの人生を
より豊に生きるために
終活を考えてみませんか?
たびだちテラスでは、
個人案件に精通した専門家が
ワンストップでサポートします。

エンディングノート作成支援

費用目安3.5万円〜

エンディングノートを書くための準備と書き方のコツをサポートします。
「作りたいけど書き方が分からない」そんなお悩みに終活ガイド有資格者がお応えします。

POINT
1

充実したエンディングノートを
作成できる

・これまでの人生を振り返り、今後残された人生を有意義なものにしたい

・葬儀、お墓など、残された家族が迷わないようにしたい

・死期に迫った時に備えたい、財産の託し方を決めたい

POINT
2

いつでも作り直せる

エンディングノートは法的効力がない代わりに、
考えが変わればいつでも書いたことを変更できます。
そんな時でも終活アドバイザーが的確にサポート。
エンディングノートの再作成も容易です。

POINT
3

いざというときに

いざという時にはエンディングノートで作成した情報を共有できるため、
後見問題や相続問題の解決に繋がる仕組みを構築できます。

遺影撮影

費用目安3万円〜

いきいきとした姿が家族の励みになる遺影撮影から、伝えたい気持ちを動画で残せるビデオ撮影まで
プロカメラマンがあなたの「今」を撮影します。

POINT
1

お好きな場所でいつでも

お客様のご要望をうかがい、広告業界で活躍する
プロのカメラマンがご自宅や思い出の場所まで出張して撮影いたします。

POINT
2

撮影後はその場で写真を選定

選定後に色調、明度、肌、輪郭、シワ、ホクロ、歯、
口角を上げるなど繊細な画像処理を行い、
自然で美しい写真に仕上げます。

  • Before

  • After

POINT
3

選べる2つのプラン

おひとりさまからペットと一緒の家族写真まで目的別のプランをご用意しました。

遺影写真撮影スタンダード

費用目安3万円〜

楽しく会話をしながら、ご自宅や施設、思い出の場所で1枚。
気軽にご利用いただけるプランです。

  • 撮影 1ポーズ

  • 画像処理

  • 大判データ 1カット
    +
    ハガキサイズ 1枚

遺影写真撮影プレミアム

費用目安5万円〜

ポートレートをはじめ、家族やペットとくつろぐ風景、思い出の品などゆったりと撮影を行います。
時間内でしたら、写真の枚数制限・人数制限はございませんので、リクエストにお応えします。

  • 撮影 3ポーズ

  • 画像処理

  • 大判データ 3カット
    +
    ハガキサイズ 3枚

生前整理・老前整理(静岡県内・神奈川県の一部のみ)

費用目安3万円〜

家族とは離れた場所で生活していたり、単身で生活されている方が増えています。
時間や体力などにもゆとりのある生前・老前だからできる身の回りの物や財産などの整理をサポートします。

POINT
1

貴重品の捜索・不用品の回収・処分

権利書など大切な書類や想い出の品、故人の方がつけていた貴金属までお探し物を見つけ出します。
また、不用品とご判断いただいたものは、こちらで運搬・処分を行います。

POINT
2

細かい要望にも柔軟に対応

不用品の処分は進めたいが、一気に不用品を処分すると部屋が寂しい…
というようなお悩みに対しては、数日に分けて整理に伺ったり、
優先度を決めたりといった柔軟な対応が可能です。

遺言・相続

費用目安8万円〜

ご自身の想いを円満に伝えるお手伝いを法務のプロがサポートします。
また、窓口を一つにすることで煩わしい手続きのご負担を最小限に抑えることができます。

POINT
1

本人の思い・ご家族への
思いをカタチに

遺言書が無効になったり、家族間のトラブルを避けるため、法律に定められた方式で作成いたします。
相続問題に関するご要望をお伺いし、提携している法律事務所や税理士などの士業をご紹介します。

POINT
2

メモリアルムービー撮影

ご希望の内容に沿ってあなたの言葉で贈るメッセージを撮影いたします。

  • 遺言

    残された家族へあなたの
    「伝えたいこと」を残します。

  • 葬儀

    参列者の方々にあなたからの
    「感謝の気持ち」を残します。

  • 思い出

    ご家族や大切な方へあなたの
    「ありがとう」を残します。

POINT
3

相続税対策

相続税が払えないなどの事態を避けるため、
お持ちの財産の全体像を生前にきちんと把握(財産評価)し、
将来の問題点や対策を精査します。

死後事務委任手続き支援

費用目安15万円〜

葬儀手配や行政手続き、そしてお墓のご用意など死後のことを一括してお任せいただけます。
また水道や電気といったライフラインの停止、住宅の返還や家財処分までワンストップでサポートします。

POINT
1

死後事務手続き

行政への届出、ライフラインの停止・廃止手続き、住居の返還手続き、家財・家電製品等の処分を行います。

POINT
2

納骨支援

お客様のご意思に沿って納骨いたします。
また、生前に納骨先が未定の場合、
連携寺院等にてご希望の納骨プランを提案します。

POINT
3

葬儀支援

連携寺院にて、お客様のご希望に沿ったプランで葬儀を行います。
家族葬・一日骨葬・骨葬の3つからお選びいただけます。

最期を迎えるその前に

人生において手に入れたもの、
残されるご家族やご友人、
ペットのこと、そしてご自身の想い。
それら全てを一つひとつ整理し、
最期を迎えるためにできる限りの
準備をすることこそが「終活」です。
心残りなく
その時を迎えていただけるよう、
スタッフ一同全力でお手伝いします。

終活アドバイザー 山田伊久磨

取得資格・認定証

  • 一般社団法人 終活協議会
    終活ガイド資格認定証

  • 一般社団法人日本海洋散骨協会
    認定海洋散骨アドバイザー検定試験合格証書

よくある質問

終活はいつから始めたら良いのでしょうか?
時間に余裕ができやすい60代から始める人が多いですが、できるだけ早くから始めることをお薦めします。老後の人生設計のために始める方も多く、40代で終活サポートをご利用いただいた事例もあります。
終活にメリットはありますか?
お客様が意識不明や認知症になってしまった場合、ご自身の意思は誰にも分からなくなってしまいます。介護方針や相続について事前に準備しておくことで、ご家族など周囲の人にとっての負担を軽減し、ご本人様も安心して日々をお過ごしいただけます。
終活の具体的な内容とは何ですか?
医療や介護の方針・財産の整理や相続、葬儀やお墓、最期の時には誰に連絡をして欲しいか?など、終活としてすべきことはたくさんあります。
エンディングノートは書いた方がいいですか?
終活で何をするべきかを明確にできるため、作成をお薦めしています。遺言書とは異なり、エンディングノートは法的な根拠にはなりませんが、残される人があなたの人生と想いを知るために役立ちます。
外出できないのですが、法的に有効な遺書を作れますか?
弁護士をはじめ司法書士や行政書士など、専門家の出張も行っておりますので、外出が難しい場合も法律に則った遺言書が作成できます。
自分の子供はいないけど、遺書を作成すべきですか?
例として、ご本人様に奥様とご兄弟がいた場合、遺産相続では奥様とご兄弟での分配が基本になります。この場合に奥様に全てを相続して欲しいと考えたのなら、遺言書の作成が必要です。この他にも様々なケースが考えられますので、相続についてお悩みがありましたらぜひ一度ご相談ください。

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